iPhone 7(キャリア契約)をApple Storeでピックアップ予約する時の注意点

2016年9月9日16時1分からiPhone 7の予約が開始されました。
備忘録的にApple Storeでキャリア契約のiPhone 7をピックアップ予約する時の手順についてまとめます。
まず注意点として、キャリア契約の機種変の予約はSIMフリー版とは予約画面が異なりますが、そこへのリンクが分かり難いです。
購入画面を表示してワンテンポ遅れて、上の方にリンクが表示されます。

画像の赤線で囲んだところからリンクされます。
そしてめちゃくちゃ繋がりません。
iPadのApple Storeアプリからのリンクでなんとか繋がりました。

そしてこちらがキャリア契約専用のピックアップ予約画面です。

店舗、機種、容量を選択していくと最後に色を選べます。
ここで在庫切れだとアウトです。

今回初登場のジェットブラックはSIMフリーモデルも速攻2〜3週間待ちになりましたし、自分がアクセスした時はキャリア契約の方でも容量と機種を選ばなければなんとか残っているかなという状況でした。

iPad Pro 9.7インチ32GBモデルの初期空き容量は?

iPad Pro 9.7インチ 32GB WiFiモデルを買いました。
買う前に32GBにしようか、128GBにしようか非常に迷いました。
その際、32GBの初期の空き容量がどれくらいあるのかが気になりました。
ネットで調べてもなかなか情報が少ないので、自分の時はどれくらいだったのかをメモしておきます。
ズバリ、使用可能は22.3GBでした。
今回購入したiPad Proはかなり用途を限定するつもりなので、とりあえずはこれでもいいのかなと判断しています。

続・MacOS X 10.10 YosemiteでPhotoshop CS6のショートカットが利かなくなる問題

前回Photoshop CS5.1に戻す事でなんとか対応しましたが、一応Yosemite+CS6で解消できるやり方と思えるものが確認できたので、手順をまとめます。

・キーボードの設定でことえりを全て削除する(ことえり以外のIMEが必須)


・Photoshop CS6を13.0.6にアップデートする

これでU.S.にしなくてもショートカットが利かなくなる事はなくなりました。
ただし、U.S.自体はなければ追加しておく必要はありそうです。

MacOS X 10.10 YosemiteでPhotoshop CS6のショートカットが利かなくなる問題

MacOS 10.10 YosemiteにアップグレードしたところPhotoshop CS6のショートカットが利かなくなりました。
問題の本質としては、全てのショートカットが⌘1(Cmmando+1)になってしまうようです。
回避策としては入力をU.S.にした状態でPhotoshopを起動する事です。
これでショートカット情報が壊れません。

Adobeとしては早くCCに移行して欲しいでしょうから、これは対応しないでしょうね。
それにしてもいちいちU.S.に変更しないといけないのは面倒です。
起動時に自動でU.S.に変更するプラグインがあれば解決するのかな?とも思いますが。。。

根本的な解決ではありませんが、Photoshop CS5.1に戻しましたところ、ショートカットは普通に動くようになりました。
それ以外にどんな不具合があるのかはまだ分かりませんが・・・。

VAIO Phone発表

昨年末に発表されてから、非常に期待感だけが高まっていたVAIO Phoneがついに発表されました。
結果としては何とも期待外れ感が漂う内容でした。
スペックは追わない、デザインで勝負すると言っていたので、スペックは別にあれでもいいと思います。
ただ、デザインに関してもVAIOらしい尖った部分は一切感じられませんでした。
散々隠していたOSについても、ただのAndroid 5.0です。
現段階では確かに珍しいかもしれませんが、今年の夏にはありふれた物になるでしょう。
個人的にはWindows PhoneやFirefox OS辺りを期待していたんですけどね。
VAIOブランドなんだからWindows Phoneは絶対有りだったと思いますよ!